▼ごあいさつ

~地域の今、まちの未来に全力投球!~

★選ばれるまち★

 “田園 教育 文化 環境都市 あびこ”の実現へ向けて

我孫子市が目指すべき都市像は、約40年前に掲げていた「田園教育文化都市」にあると私は考えています。字面としては堅くて古く感じるけれども、21世紀にふさわしい価値観。それがこの言葉に凝縮されています。

 

都心から一時間以内の通勤圏内で、30分も歩けば、「川や沼、緑豊かな自然」に触れることが出来るまち。

 

普段は、「そのありがたさ」には気づきませんが、これだけ「水と緑」に恵まれたまちは、そうありません。

 

そして、空の高さ。圧倒的な高さ。

 

都心部に近いにもかかわらず、市内の至る所で、これだけ空の高さを満喫できるベッドタウンは、そうありません。

 

他のまちに行っていただければ直ぐに判ります。

あびこの良さを、価値観を、掛け替えの無さが。

 

人口減少社会が現実のものとなった今、自治体間では現役世代の引っ張り合いをしています。市内東部地区では人口の流出が止まず、成田線の利便性向上が長年の大きな課題となっています。2020年東京オリンピック・パラリンピックまであと5年。この機を逃さず、現実的な改善を図らねばなりません。

 

我孫子には、近隣自治体の柏・印西・流山にあるような、いわゆる「大規模商業施設群」はありません。「職住近接」も、現役世代を呼び寄せる重要な要素ですが、大企業の誘致にはまとまった土地が必要です。その為には、新たに土地を開発しなければなりませんが、失ってしまったモノを取り戻すのは大変困難です。

 

 

だから、私はこう考えます。

 

目前の課題と向き合いつつも「ないものねだりをするのではなく、既にあるものを目一杯活かし、守り、育てて行くことこそが、我孫子が目指すべき道である」と。

 

そして、「このまちで生き、暮らし、育っていく『ヒト』こそが最大の財産であり、次代を担う子供達を育くむ小・中学校教育(義務教育課程)の充実に米百俵の精神で注力するのは当然のこととして、子供から大人まで“一生涯の教育”にこそ最大限の投資をすべき」だと。

 

 

 

住民が共に助け合い、活かし合う

「互助・共生の精神」を持つまち・我孫子に。

 

ひとりひとりの品格を高め、磨き合って行く

「高い徳性」を持つまち・我孫子に。

 

天地自然の理を活かした地産地消・循環型・互恵繁栄型の「公益性」を持つまち・我孫子に。

 

「“21世紀のあるべき社会”を先取りしたまち・我孫子」に、私はしたい。

 

 

今を生きる世代のみならず、先人達の想い、

そして、次の世代のことまで考えて行動しなければならない。

 

だから私は「田園教育文化環境都市・あびこ」を実現したい。

 

その為の施策や政策を、精一杯、推進して行きたいのです。

 

足るを知り、既にあるものを目一杯活かし、守り、育ててゆく市民とまち・我孫子。「“21世紀のあるべき社会”を先取りしたまち・我孫子」に、私はしたい。

 

無い物ねだりは絶対にしない。

 

既にあるものを徹底的に活かし切るまちにしたい。

潜在的にあるものを見出し、徹底的に活かすまちにしたい。

 

このことが、愛する我がふるさと我孫子が、“選ばれるまち”となる決め手に必ずなると確信しているからに他なりません。

 

「大人になれ」

「長い物には巻かれろ」

「政治は綺麗事では上手く行かない」

 

とよく言われます。

 

でも、私は真っ直ぐでありたい

 

 

次代を担う子供達は、

私たちの姿勢を一挙手一投足をジッと見ています。

 

その子供達に上記のような戯論は絶対に言えません。

上記のような情けない姿を見せる訳には行きません。

 

 

目先の損得、私利私欲(物欲・名誉欲・権力欲)などのために、一人の親として、一人の人間として、そして、有難くも我が国に生を受けたものして、なくしてはならない大切なものを棄てる訳には行かないのです。

 

もちろん、市政の向上ならびに発展に為すべきことについては人一倍汗を掻き、知恵を絞り、発言・行動し続けて行きます。

 

私は、こうした信念に基づいて、市政に政治に挑み続けます。

 

どうか、更なるご指導ご鞭撻ならびにご支援をたまわりますよう心よりお願い申し上げます。

 

我孫子市議会議員 久野晋作 拝